あなたが普段パソコンを使うとき、どうやってパソコンにアクセスしているでしょうか。
「キーボードとかマウスとかでしょ?」
確かにそうですね、でもキーボードやマウスを使って作成されるものは何でしょう?
そう、「ファイル」ですよね。
ユーザーがパソコンを操作して何らかの変更を加えたり、新たに創造をする場合、絶対に必要なもの。それが「ファイル」です。

例えば、メールの送受信を行うと、emlという拡張子の大量のメールファイルが届きます。
また、メニューバーの「オプション」などから設定を1個所変えると、設定ファイルの内容が書き換わります。

動画を閲覧するときは動画ファイル、文章を作るときはドキュメントファイル、マウスやキーボードにしても、実はレジストリファイルの中の設定に従ってポインタや文字が打ち込まれてゆくのです。「1秒間にこれだけの距離をこれだけの速度でマウスが移動した場合、ディスプレイ上のポインタをこれだけの速さで動かしなさい」という具合にです。
何から何まで、ユーザーがパソコンにアクセスして操作を行うにはファイルを介して行われます。この意味において、「ファイルはインターフェース」と呼べるかもしれません。
2008.03.17 Mon l 未分類 l top ▲