PCには発熱する部品が数多く搭載されています。
CPU、ハードディスク、増設タイプのグラフィックボード、電源など、さまざまな機器から熱が発生します。つまり、PC内には数多くの「熱源」が存在するのです。
これらの「熱源」に対して何の対策も講じないまま放置しておくと、やがてはシステムが過熱状態となり、「熱暴走」と呼ばれるエラーを引き起こします。各機器が動作温度を超えると、回路電圧が変化し、正常に機能できなくなります。(ウインドウが1秒間に数十回も開閉する。ハードディスクが急に動き出す。電源ボタンや各種LEDの異常点滅する。画面表示の異常発生など。)

熱暴走を防ぐため、発熱をする主な機器には専用のファンが装備されています。(CPUファン、電源ファン、グラフィックボードにあらかじめ取り付けられているファン等)
パソコンの中で最も熱を多く作り出す部品は何か知っていますか?
それはCPUです。外気温が30℃の場合、作動時のCPU本体は約100℃になります。もちろん素手で持つことはできません。
目安として、パソコン使用するときの外気温は27℃以下に抑えましょう。(部屋をエアコンなどである程度冷やした後に、電源を入れる。)
2007.10.31 Wed l PC本体 l COM(0) TB(0) l top ▲

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