上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
パソコンで扱うデータには大きく分けて2つあります。
それがバイナリデータ(binary data)とテキストデータ(text data)です。
「バイナリ」とは2進数という意味です。これに対し、テキストデータはテキ
スト形式で作成されたデータです。
パソコンのメモ帳などのエディタを使ってデータを開いたとき、文字化けした
ように見えるのがバイナリデータである証です。正常に文字として読める場合
はテキストデータです。

テキスト形式で思い出すのが「txt」という拡張子ですが、実はtxt以外にもメ
モ帳などのエディタで開けるファイルは存在します。
以前、拡張子物語で触れた初期化ファイルの「ini」ファイル、CDのルート部分
によく置かれている autorun.inf 等で知られる「inf」ファイルも実はテキスト
データです。

コンピュータで使用されるプログラムのほとんどがバイナリデータですが、こ
れも元をたどるとプログラマが打ち込んだテキストデータを「コンパイラ
(compiler)」と呼ばれるプログラムにかけて、コンピュータが認識できるバ
イナリデータに変換しているだけです。

たまにですが、むやみにいろいろなファイルをダブルクリックしている人を見
かけます。これを行うと、思わぬプログラムが実行されてしまい、パソコンの
不調の元となります。ファイル操作は目的を持って行いましょう。
2008.08.21 Thu l Windowsシステム l top ▲