「パス(path)」というのはファイルの所在位置を示すための方法で、ある地点から目的とするファイルまでの「経路」と考えることができます。
この「パス」つまり“経路”が正確に指定されていないと、目的のファイルにアクセスすることができません。
エクスプローラを開くと、アドレスバーに(例)C:\Flash\makerなどと表示されます。
これは現在開かれているフォルダがCドライブのどの位置に当たるかを示しています。
パスが正確に指定され、目的とするファイルにたどりつける場合、「パスが通る」と表現します。
逆に、パスの指定が不正確または目的地にファイルが存在しない場合、「パスが通らない」と表現します。
UNIX系のOSではフォルダの区切り文字として「/」が使われます。
Windows系のOSでは「\」マークが使われます。
ただし
英語圏では「\」マークは使用しませんから(円という通貨はありませんよね)、その代わりに「\」(バックスラッシュ)が使われます。
英語圏で上記フォルダのパスを示すと、
C:\Flash\maker
となります。
※
英語専用のキーボードには「\」マークはなく、入力することはできません。
英語キーボードの「\」の該当個所には「\」が刻印されています。