ウイルス対策ソフトのパンフレットを見ていると、よく「ヒューリスティックエンジン搭載」と書かれていることがあります。(英語ではHeuristic engine)
ヒューリスティックエンジンは、スキャン対象となるプログラム内部を調査し、不審な挙動やシステムの改造などが行われていないかを検査することによって未知ウイルスの有無を検知しようとするアルゴリズムの一つです。

ただしヒューリスティックエンジンを過信することはあまり推奨されません。
正常なプログラムをウイルスであると誤検知する可能性があるのです。

パターンマッチングとヒューリスティックエンジンの両方をもってしても検知することのできないウイルスは存在します。
ウイルス対策には「これで万全」ということはあり得ないのです。
1. 信頼できるサイト以外にはアクセスしない。
2. メールのプレビュー表示は避ける(プレビューしなくても活動を開始するウイルスは多数ありますが。。。)
3. 感染の大半はメールによるものであることを認識し、不審な添付ファイルは絶対に開かない。
4. フィッシング詐欺やワンクリック詐欺に関する正しい知識を持っておく。
5. いざとなったらLANケーブルを引き抜く等々。。。
古典的な防衛策ばかりですが、ウイルス対策ソフトに頼る以外に、自助努力によって二重三重のシールドを設けることも十分に可能なのです。
あなたのパソコンのウイルス対策はどうなっていますか?
この機会に総点検し、マルウェアからの脅威に立ち向かいましょう。

マルウェア(malware):悪意のあるソフトウェアの総称
2008.01.28 Mon l セキュリティ l COM(0) TB(0) l top ▲


先日、弊社の社員から「キーボードで文字がうまく打てないんです!」という相談を受けました。症状を聞いてみたところ、キーボード上に刻印されている文字・記号と打鍵して表示される文字が違うというのです。
実機にて確認したところ、確かにその通りでした。
特に上から2段目の数字キーと、キーボード右側にある括弧関連のキーの割り当てが完全に狂っていました。
当初はキーボードドライバを疑いましたが、いろいろと調べた結果、レジストリの設定項目がいつの間にか変更されていたようです。

レジストリエディタを開き、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control
\Keyboard Layouts\00000411
を確認してみると、kbdjpn.dllとなっているはずの箇所が、kbdus.dllとなっていました。
kbdjpn.dllに変更し、パソコンを再起動すると、キーボード上の打刻文字と同じものが打てるようになりました。

原因は特定のアプリケーションを使用したときに、そのアプリケーションが勝手にキーボードのレジストリ項目を変更し、英語用のキーボードに変えてしまったためです。
これでは思い通りの文字が打てるはずはありません。

文字や記号がうまく打てない場合はレジストリの設定を確認してみてください。
関連サイト:http://support.microsoft.com/kb/880629

(おまけ)
英語用のキーボードは101キーボードと呼ばれ、日本語のキーボードは106または109キーボードと呼ばれます。
これらの数字はキーボードに取り付けられているキーの個数を示しています。
英語版よりも日本語版のほうがキーの数は多くなっています。「無変換」、「前候補、変換(次候補)」、「カタカナ、ひらがな」キーなど、日本語変換には必須のキーがあるためです。
逆に、英語用キーボードにはこれらのキーがないため、非常に長いスペースバーが取り付けられています。

3〜4年前から、キーボード最上段に「メール」、「音量」、「戻る」、「お気に入り」等のキーが搭載されている製品が増加しつつあります。
このように、特定の機能を一発で呼び出すことのできるキーを「ホットキー」(Hot key)と呼びます。ホットキーの登場により、純粋な109、106キーボードは減少傾向にあります。
2008.01.24 Thu l 周辺機器 l COM(0) TB(0) l top ▲
咳としゃっくりとくしゃみが同時に出たらどうなるんだろう?
2008.01.21 Mon l おっさんのひとりごと l COM(0) TB(0) l top ▲
好きなときに好きなサイトにワンクリックでジャンプできるインターネットブラウザの「ブックマーク」(お気に入り)機能。便利ですよね。
しかし、常に訪れるサイトは人によってだいたい限られています。
一時的にブックマークをしておいても、めったに訪れないサイトは山ほどあります。
訪れる回数が少ないと、リンク切れになっていても気がつかず、リンク切れのブックマークがどんどん増えてしまいます。

こんなときに役に立つのが「Favorite Cleaner」というフリーソフトです。
「Favorite Cleaner」はサイトの移動や閉鎖によってリンク切れとなってしまったブックマークを洗い出し、リストアップしてくれるソフトです。
下記アドレスからダウンロードし、FavoriteCleaner.exeをダブルクリックします。これにより、「Favorite Cleaner」が起動します。インストール作業は不要です。
表示されたウインドウの「検索」ボタンを押すと、あなたのインターネットブラウザのブックマークに一つ一つアクセスし、リンクをチェックします。
このような類のソフトのことを「リンクチェッカー」と言います。
このソフトの良い所は、ブックマークの削除によって空になってしまうフォルダがある場合、そのフォルダも削除してよいかどうか尋ねてくれるところです。

ちなみに、相手先のいないリンクのことを「デッドリンク」(Dead link)と言います。

あなたもリンクチェッカーを使ってデッドリンクを洗い出し、ブックマークをすっきりさせてみませんか。

Favorite Cleanerはこちらからダウンロードしてください。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se265788.html


※孫の手のようにかゆい所に手が届くソフトを「孫の手ウェア」と言います。
え?聞いたことがないって?
そりゃそうでしょう。今、私がそう呼ぶことに決めましたから。(笑)
2008.01.21 Mon l フリーソフト l COM(0) TB(0) l top ▲

私はPCを使い始めて15年になります。
OS(基本ソフト)がMS-DOS Ver.4.3だった頃からのユーザーです。
当時、パソコン本体以外での外部記憶装置といえば、フロッピーとテープでした。
フロッピーも3.5インチサイズのものはなく、ほとんどが8インチサイズでした。スライスした食パンを一回り大きくしたくらいのサイズです。(レコードのドーナツ盤を思い浮かべていただければいいのですが、それすらもご存じない読者もきっといらっしゃるでしょうね。)
この8インチフロッピーをドライブの中にガチャンと差し込みます。それからパソコンのスイッチをONにすると、「ガーッ」というけたたましい音をたてながらフロッピーの情報が読み込まれてゆきます。また、この読み込み速度がひたすら遅い!
最初の「ガーッ」という音のわりには、その後の作動音はいたって静か。「トットットッ」という感じで坦々とデータを読み込んでゆきます。この読み込むデータがシステムデータのため、これが終わらないとパソコンが起動しないんです。

MS-DOSですから、ウインドウなどはありません。
すべて文字の羅列です。
一太郎や花子などもすべて真っ黒のスクリーン上で作業をしていました。
CD-ROMさえない時代です。
ですから、一太郎クラスの大きなプログラムになると、40数枚のフロッピーを抜き差ししながらインストールしていました。
「一太郎インストールセット」なるものがあり、箱を開けると、50枚近いフロッピーがNo.1〜No.xxという具合にウレタンフォームに整然と並べられていました。

ハードディスクも「超大容量!なんと50MB!」と謳っていました。(^^;
これからも私の過去の記憶を少しずつ紐解いてみたいと思います。
2008.01.16 Wed l PC本体 l COM(0) TB(0) l top ▲
あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m

本日1月7日より、トランスワードも始動いたします。

本年第1回目はパソコンのリカバリーについてです。
あなたはパソコンのリカバリーを行ったことがありますか?
リカバリーとは、製品に付属の「リカバリーCD/DVD」等を使用して
パソコンを出荷時の状態に戻すことをいいます。
パソコンの調子が悪くなったり、不具合が頻発する場合、ユーザー側でなすすべがなくなったときの必殺技です。
リカバリーCD/DVDをドライブに挿入し、指定された手順を実行するだけで、買ったときの状態に戻ります。

ただ、これを行うとすべてのデータが初期化されるため、あらかじめのバックアップが必要となります。
リカバリー後に「あ、しまった!消しちゃった!」と慌てることのないよう、しっかりとバックアップを取っておきましょう。

バックアップ推奨項目
1. メールのアドレスデータ(アドレス帳)
2. メールの送受信データ
3. インターネットブラウザで蓄積した「お気に入り、ブックマーク」
4. アプリケーションで作成した各種データ(マイドキュメント内のデータ、仕事用データ等)
5. 日本語入力ソフトで使用するユーザー辞書データ
6. インターネットを利用した各種サービスの会員番号やパスワード

最低限、上記の項目はバックアップしておくようにしましょう。
2008.01.08 Tue l Windowsシステム l COM(0) TB(0) l top ▲

新年明けましておめでとうございます。

弊社は創立から10年間の技術翻訳の仕事を通じて多くの皆様と知り合い、良
好なお付合いを頂いています。
改めてこれまでのご縁に感謝申し上げます。
本年も社員一同が協力し、誠心誠意、良い仕事・サービスを提供していく覚悟
ですので引き続き、よろしくご愛顧をお願いしたします。

この場を借り、現在弊社が取り組んでいる活動の一部を下記に紹介させて頂き
たいと思います。
私どもの活動へのご理解と今後のご指導をよろしくお願いいたします。

1. 中国・大連の子会社の本格的活動
現在14名体制で中国語関連のみならず、日英関連の翻訳に取り組んでいます。
業界紙「通訳・翻訳ジャーナル」様のご好意により08年2月号に我々の活動を
紹介していただきました。
http://www.transwd.com/flower/tsuhon2.pdf

2. 翻訳参考書マーケット(HP)の開設
弊社の運営するトランスワードスクールの活動に関連して、これまで多くの翻
訳参考書(教本)を作ってきましたが、これらの教材を販売するサイトを新し
く立ち上げました。中国語学習用のDVDも含まれています。
http://www.honyaku-book.com/


3. 現在取り組んでいる弊社サービスの新規宣伝広報活動

3-1 トランスワードスクールの内容(映像)をYouTubeで発信しています。
翻訳教室と中国語講座の内容を紹介しています。
http://www.youtube.com/TRANSWORD1997

3-2 セカンドライフ(リンデンラボ社)内での広告、バーチャルスクールの開設
現在はまだ試行段階ですが、セカンドライフ内でのビジネスならびに広報活動を
進めています。
既にいくつかの看板を出しています。
NAGOYAとSHIKOKUに行ったら注意して見てください。
近いうちにセカンドライフ内でトランスワードスクールを開設予定です。
私も時々セカンドライフ内でウロウロしていますので、それらしい(あやしい)
アバター(HONYAKU Vita)がいたら声を掛けてください。

以上、長くなりましたが新年のご挨拶と弊社サービスのご案内をさせていただ
きました。
本年もよろしくお付き合いの程、お願いいたします。


株式会社トランスワード 仲谷幸嗣
2008.01.07 Mon l 未分類 l top ▲
GLAY
『However』(発表:平成9年)
結構好きでした。。。
2008.01.07 Mon l 昨日買った曲 l COM(0) TB(0) l top ▲