パソコンが遅くなってきたなと感じたとき、誰でも「どうにかしないと」と思うはずです。しかし次の瞬間、「じゃあ、いったいどうやってチェックすればいいんだ?」という壁にぶち当たるかもしれません。

以下のことをチェックしてみましょう。
1. デフラグを定期的にしているか?
2. 「重たい」ソフトをたくさん立ち上げていないか?
3. メモリは適切な量だけ確保されているか?
4. ハードディスクの空き容量は十分にあるか?
5. ウイルス対策ソフトが裏でファイルのスキャンを行っていないか?
6. 常駐ソフトをタスクトレイにたくさん登録していないか?
7. デスクトップ上にプログラムやフォルダへのショートカットまたはファイル本体を大量に置いていないか?
8. 不要なファイルを開いていないか?
9. スタートメニューのスタートアップ項目に不要なプログラムのショートカットが登録されていないか?
10. *使用しているパソコンのOSと搭載メモリの量が適切か?(項目3と関連)

*目安として、Windows XPの場合はメモリは1GB、Windows Vistaの場合はメモリは2GB欲しいところです。このラインを下回ると、ソフトの立ち上げ時間、パソコンの起動時間、ファイルの保存時間、ファイルクリックからファイルオープンまでの時間、ウェブページの表示時間等々、パソコン操作のあらゆる「時間」が遅くなります。
会社勤めの人の場合、「退社時間」も遅くなります。。。。

上記10項目を点検、解消することで、パソコンのパフォーマンスはかなり向上するはずです。
2007.11.28 Wed l Windowsシステム l COM(0) TB(0) l top ▲
Windowsのスタートメニューには「スタートアップ」というフォルダがあります。このフォルダに登録されているプログラムはPC起動時に自動的に実行されます。
パソコンを立ち上げた後、いつも立ち上げるソフトが決まっている人は、「スタートアップ」にプログラムを登録しておくと良いでしょう。
やり方は簡単。ソフトのアイコンを「スタートアップ」のフォルダにドラッグ&ドロップするだけです。

反対に、「スタートアップ」に使用しないソフトがたくさん登録されていると、パソコンが起動するたびに自動的に立ち上がってしまい、余分なメモリを消費してしまいます。
画像管理ソフトやデジカメのドライバをインストールすると、「スタートアップ」フォルダに自動的にリムーバブルメディアの挿入監視ソフトなどが登録されてしまうことがあり、パソコンのスピード低下の原因にもなります。
定期的に「スタートアップ」フォルダをチェックし、使わないソフトは削除するよう心がけましょう。
2007.11.20 Tue l Windowsシステム l COM(0) TB(0) l top ▲
新たにパソコンの購入を検討するとき、スペック表に書かれている項目にも注意する必要があります。
パソコン全体のパフォーマンスを左右するのが「メモリ」です。
「メモリ」の搭載量は多ければ多いほどパソコンの操作が快適になります。
そして、このメモリはパソコン購入後も増設などをして容量を増やすことができます。
購入時に「今はとりあえず、最初に取り付けられている容量にしておいて、余裕ができたときに買い足そう」と思う人も多いはずです。
しかし、買うときにちょっと注意してスペック表をチェックしてください。
以下はカタログでの記載例です。

デュアルチャンネルDDR2-SDRAM 2048MB (1024MB×2/最大2GB)

この表記からどんなことが分かるか想像できますか?

最初の方のカタカナ言葉やDDR云々ははっきりいって無視して大丈夫です。(速いよ! と言っているだけなので。)
このスペック表記で重要なのは実は( )の直前に記載されている数値と( )内の数値です。
2048MBというのが現在買おうとしているパソコンに実際に装備されているメモリ容量です。
そして、( )内のスラッシュで区切られた左側の数字が、現在の2048MBのメモリがどのような状態で装備されているのかを示しています。1024MBのメモリが2本装備されているようですね。スラッシュの右側が実装可能な最大メモリ容量です。
ということは・・・?
そうです、このパソコン、実は最初から最大量のメモリを搭載していて、増設が不可能なのです。
もし、このようなパソコンを買った場合、前述の「後から買い足す」ことができないのです。
メモリの増設の必要性を感じて買い足そうと思ったときに愕然としないよう、実装容量と最大容量は確認しておいたほうが良いでしょう。

注:メモリの増設ができないことを承知の上でPCを購入した場合はこの限りではありません。
2007.11.19 Mon l PC本体 l COM(0) TB(0) l top ▲
男前豆腐店から新作「徹男」が出ました。
内容量も多い感じで、ずっしりと重いです。

徹男


実はまだ食べていません。
食べた後の感想はまた報告したいと思います。

パッケージは光り輝く金色です。きらきら光るので撮影に苦労しました。(笑)
食後のレポートをお楽しみに(^.^)
2007.11.14 Wed l ちょっとひと息 l COM(0) TB(0) l top ▲
今日はちょっと役立つソフトのご紹介です。

Excelなどの横に長い表ファイルやインターネットを閲覧していると、横スクロールバーが表示されることがあります。
このようなとき、わざわざウインドウ下部の横スクロールバーまでポインタを持っていって操作するのは面倒だなと思った経験はありませんか?

こんなときに役立つのが「SoftTilt」というフリーソフトです。
このソフトを実行すると、Shift+ホイール前後スクロール操作でウインドウの横スクロールが可能になります。
Windows 98〜Windows Vistaまで対応しています。
プログラムも軽く、メモリも食いません。
試してみてはいかがですか?

以下のアドレスからどうぞ。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hardcust/mouse/softtilt.html
2007.11.13 Tue l フリーソフト l COM(0) TB(0) l top ▲
INI
名前の由来:Initialization
読み方:「いに」、「初期化」ファイル
ファイルの種類:テキスト型

プログラムの設定等が書き込まれた設定管理ファイルです。
Windows3.1でwin.ini、system.ini等で有名です。
プログラムをインストールすると、同時にさまざまなiniファイルが作成されます。プログラムはINIファイルに記載された内容に従って起動します。起動時のウインドウの大きさ、配色、ボタンの配置、ディスプレイ上での起動時のウインドウの位置、読み込みファイルの指定等、重要な設定項目ばかりです。INIファイルが壊れていると、プログラムを正しく起動させることができません。
単純なテキスト形式で記述されており、ダブルクリックするとテキストエディタによって中身を見ることができます。
テキスト形式であるということは、ユーザーが誤って中身を書き換えてしまう可能性も高いということです。
プログラムをインストールすればするほどiniファイルも増加し、管理が大変になってしまうという問題がありました。Windows95以降はiniファイルをデータベース化して管理するようになりました。このデータベースシステムが「レジストリ」です。
Windows XP、VISTAとなった現在でもiniファイルは過去のプログラムを実行できるよう、互換性を保つ意味から、残されています。オンラインソフト等で使用されることが多いようです。
2007.11.12 Mon l Windowsシステム l COM(0) TB(0) l top ▲
WAB
名前の由来:Windows Address Book
読み方:「わぶ」→わぶファイル、アドレス帳ファイル
ファイルの種類:特殊型

Outlook Expressで使用されるアドレス帳の本体がこのファイルです。
Outlook Expressでアドレス帳をエクスポートする際、このWABファイルが移動、転送されます。
PCのOSを再インストールする場合やリカバリを行う場合、バックアップ対象に必ずこのファイルも入れておいてください。

エクスプローラ等から、ファイルのパスを直接指定する場合は以下の通りです。
・ Windows 95/98/Me
C:WINDOWS/ApplicationData/Microsoft/Address Book
・ Windows NT
C:WINNT/Profiles/ユーザー名/Application Data/Microsoft/Address Book
・ Windows 2000/XP/2003
C:Documents and Settings/ユーザー名/Application Data/Microsoft/Address Book

尚、Windows Vistaに付属するWindows Mailのアドレス帳をバックアップする場合は、ファイルを直接指定するのではなく、Windows Mailのツールバーから「ファイル」→「エクスポート」→「アドレス帳」とたどってバックアップしてください。
2007.11.09 Fri l Windowsシステム l COM(0) TB(0) l top ▲
先日、弊社の中国人スタッフと会話をしていたとき、中国語の数字の読み方からなぜか「ドイツ語ではどうやって数えるんでしたかね?」という話題に変わり、
「1はein、2はzwei、3はdrei....」と二人で唱和してしまいました。
日本人と中国人がドイツ語の話題で盛り上がる。。。
トランスワード社内ではそんなCross-culturalな日々が展開しております。^^;)
2007.11.06 Tue l ちょっとひと息 l COM(0) TB(0) l top ▲
インターネットを閲覧していて、Forbiddenというメッセージが表示されたことはありませんか?
一瞬「ムッ」として、次の瞬間「仕方ないか」で諦めてしまいますね。
でもなぜこんなメッセージが出るのでしょう? 疑問に思ったことはありませんか?
実はコレ、Webサーバー側のエラーメッセージの一つで、セキュリティ警告の一種なんです。

このメッセージが表示される原因は2つあります。
1つは会員制サイトなどでパスワードが設定されているメンバーページに直接アクセスしようとした場合に表示されます。(パスワード認証に失敗した場合はAuthorization Requiredと表示されます。)

もう1つ(これが今回の「ネタ」となるわけですが)がサーバーエラーの場合です。

どんなサーバーエラーなのでしょう?
URL*をアドレスバーに入力するとき、下記のようにディレクトリまでしか入力しないことが多いと思います。
弊社の例: http://www.transwd.com
このアドレスを入力すると、トランスワードのホームページを表示させることができます。
実はWebサーバーには規定のファイル名というものが存在し、アドレスバーにURLとしてディレクトリまでしか入力しない場合にどのHTMLファイルを表示させるかが指定されています。
一般的に、XXX.comやXXX.co.jpまでを入力してEnterキーを押した場合、そのディレクトリの直下にある規定のファイル(index.htm、index.htmlなど)が表示されます。(どのファイルを規定ファイルとするかは、プロバイダや使用OSの設定によって異なります。)

そして、何らかの理由によりこのindex.htm(l)が存在しない場合、インターネットブラウザはそのディレクトリに保存されているファイルの一覧を表示させようと試みます。
ファイルの一覧が表示されてしまうとセキュリティ上、問題が発生します。このため、サーバーはファイル一覧の表示を禁止しています。
このとき出されるメッセージが「Forbidden」なのです。
The display of the file list is forbidden.のforbiddenというわけです。

しかし、数年前までは個人がホームページを作成する場合、プロバイダから指定されているトップページのファイル名を使用せず、勝手にファイル名を作ってアップすると(例えばtoppage.htmなど)、ファイル一覧がよく表示されていました。(ほとんどのプロバイダでは、トップページのファイル名としてindex.htmかindex.htmlを使用するよう作成者に指示があります。)
ファイル名をクリックすると、そのファイル本体が表示されるという具合です。あまり格好の良いものではありませんね。

URL:Uniform Resource Locatorの略語。インターネット上で接続先サーバーを識別するための方法。簡単に言えば、サイトのアドレスです。
2007.11.05 Mon l Windowsシステム l COM(0) TB(0) l top ▲
前回の予告通り、今回は熱暴走対策を安価に行う方法をご紹介します。
(ちなみに、熱暴走は英語でthermorunawayと言います。)

前回ご紹介した参考商品に限らず、冷却パッドは値段が少し高めなのが難点です。
私自身が実際に行っている対策、それが「電子レンジの解凍トレイ」と「スノコ」です。

解凍トレイ
トレイ1


スノコ
すのこ1


解凍トレイはその上に冷凍食品などを置いてレンジにセットするための、下部がスカスカに空いたプラスチック製のトレイです。
これをノートパソコンの下に敷いておくと、ノートパソコン下部からの排気がスムーズに行われます。ノートパソコンの設置面が高温になることもありません。

もう一つのご紹介アイデアがスノコです。
百円均一ショップに行けば、写真のようなスノコが簡単に手に入ります。これをノートパソコンの下に敷いておけば、机やテーブルの面と直接触れないため、パソコン本体の温度も上昇しにくくなります。またデザイン的にも涼しげで私はこちらの方法をよく使用しています。
お試しになってはいかがでしょうか。
2007.11.03 Sat l PC本体 l COM(0) TB(0) l top ▲
ノートパソコンとデスクトップパソコンを比較した場合、熱暴走の発生する確率はノートパソコンのほうが圧倒的に高くなります。
デスクトップパソコンの場合、さまざまな場所に開口部があり、開口部の延べ面積もノートパソコンに比べて大きくなっています。
これに対し、ノートパソコンの総開口面積は非常に小さく設計され、熱が溜まりやすい構造になっています。ノートパソコンはその構造上、分解が難しく、仮に分解できたとしてもファンの追加など、本体構造の変更がほとんどできません。

熱暴走を防ぐためには冷却対策を講じる必要があります。
具体的には、ノートパソコン下部に冷却パッドなどを装着し、本体からの熱を吸収してやることが直接的な対策となります。
間接的な対策としては、夏期に屋外でノートパソコンを使用することは避ける、長時間(8時間以上程度)の連続使用は避けるなどがあります。
冷却グッズについては以下のサイトを参照してください。
1. エレコム
2. サンテック
3. アマゾン

★次回はちょっとした裏技をご紹介します。お楽しみに(^_-)-☆
2007.11.01 Thu l PC本体 l COM(0) TB(0) l top ▲