パソコンには「メモリ」という機器が搭載されています。この機器はパソコンの頭脳であるCPUが計算処理を行うときに一時的にデータを広げるための「机」のようなものです。
メモリが多ければ多いほど、この「机」が大きくなり、広げることのできるデータ量も増加します。結果的にパソコンの速度がアップします。現在の平均的なパソコンに取付けられているメモリの容量はおよそ512 MB(メガバイト)です。たくさんのソフトを立ち上げたり、ファイルを多く開いて作業する場合、より多くのメモリが必要となります。

メモリ実物。チョコバーくらいの大きさです
あなたがよくご存じのWindows XPやWindows VistaもOSという「基本ソフト」に分類されます。ということは、Windowsを立ち上げるだけで、すでにメモリを消費しているわけです。
基本ソフトのメモリ消費量はどれくらいだと思いますか? Windows XPで約220MB、Windows Vistaに至っては約480MB(Aero使用時)です。搭載されているメモリが512MBの場合、Windows Vistaを立ち上げるだけで、ほとんどすべてのメモリを使い果たしてしまうことになります。これではその他のソフトを複数立ち上げて快適に作業することなどできませんね。
最近の基本ソフトは多機能、高速化、ビジュアル化していますが、この代償として大量のメモリが消費されます。最新の基本ソフトを使う場合は1〜2GBのメモリを搭載しておいたほうが良いでしょう。
「パソコンが遅いな」と感じたら、まずメモリの容量を確認してください。CPUやハードディスクの容量チェックは後回しで大丈夫です。ほとんどの場合、メモリ容量を増やすことで「パソコンの遅さ」は解決します。メモリを増設してもパソコンの速度が向上しない場合、別の原因が考えられます(常駐ソフトやウイルスソフト、デスクトップの壁紙など)。これらについては別の回でお話します。
遅いパソコンは「なにかと手の掛かる厄介物」にしかなりませんが、ストレスフリーのパソコンはあなたの「頼れるパートナー」になってくれるはずです。
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メモリが多ければ多いほど、この「机」が大きくなり、広げることのできるデータ量も増加します。結果的にパソコンの速度がアップします。現在の平均的なパソコンに取付けられているメモリの容量はおよそ512 MB(メガバイト)です。たくさんのソフトを立ち上げたり、ファイルを多く開いて作業する場合、より多くのメモリが必要となります。

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基本ソフトのメモリ消費量はどれくらいだと思いますか? Windows XPで約220MB、Windows Vistaに至っては約480MB(Aero使用時)です。搭載されているメモリが512MBの場合、Windows Vistaを立ち上げるだけで、ほとんどすべてのメモリを使い果たしてしまうことになります。これではその他のソフトを複数立ち上げて快適に作業することなどできませんね。
最近の基本ソフトは多機能、高速化、ビジュアル化していますが、この代償として大量のメモリが消費されます。最新の基本ソフトを使う場合は1〜2GBのメモリを搭載しておいたほうが良いでしょう。
「パソコンが遅いな」と感じたら、まずメモリの容量を確認してください。CPUやハードディスクの容量チェックは後回しで大丈夫です。ほとんどの場合、メモリ容量を増やすことで「パソコンの遅さ」は解決します。メモリを増設してもパソコンの速度が向上しない場合、別の原因が考えられます(常駐ソフトやウイルスソフト、デスクトップの壁紙など)。これらについては別の回でお話します。
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